住所:大阪府大阪市東淀川区柴島1-7-50電話番号:06-6322-2250
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投稿名【例:35歳 会社員】
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性別 男性 女性
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主治医の先生が1~2年で変わっていくのですが、引き継ぎもしっかりされており、新しい担当の先生に変わっても不安はありません。 大きい病院だけあって職員の指導がよく、きっちりとした対応がされているため、不快感を覚える対応をされたことはないです。 遠い場所に移転しましたが、今後も、通院するなら淀川キリスト病院に行きたいと思います。
スタッフが親切で、パラメディカル(医師以外の医療従事者)が協力して診療を行っています。 設備も整っており清潔感があります。 交通の便もよく、駅から近いです。 他の診療科と横のつながりがあり、情報を共有しています。 入院設備も整っており、病院食もおいしいです。 トイレも大変清潔できれいです。 先生もみんな親切で、説明もわかりやすいです。 全体的に安心な治療を受けることができます。
多数の科との連携しやすく、合併症を持った症例にも対応しやすいです。 また、看護師も優秀であり、非常に優しく接してもらえます。 チャペルもあるので、礼拝希望の方にも非常に有用と考えます。 場所は交通の要衝に存在しており、新大阪駅からも近くて非常に便利。 救急も熱心に行っていて、手術症例も多くあります。
事務員の対応はそれほどでもないですが、医療者の患者への対応は一流であると思います。 患者への声かけ、Drのインフォームドコンセントの取り方、ムンテラ(症状などの説明)での説明内容も丁寧でよいと感じました。 また、入院した時には、看護師の対応が本当に患者の心を安らかにしてくれる雰囲気を持っているように思いました。 設備に関しても、十分広い構造となっており、同業としてうらやましいと感じます。
昔から研修医を育成していた病院で、大学からの派遣医師ばかりではなく特定の大学色が強くなく、派閥争いなどもありません。 看護師さんは若い人が多く、てきぱきとよく働く人が多いです。 病院が新しくなったばかりで設備がとてもきれいです。 小児ホスピスを含め緩和医療に積極的に取り組んでいます。 救急を積極的に受け入れており、ほとんど断ることはありません。
平成25年に新装移転したばかりのきれいな病院です。医師の数、看護師の数、診療科の数が多く、緊急時にも24時間紹介可能な利便性の高い病院です。 キリスト教に基づく全人医療が全職員に徹底されており、院内の他科連携も徹底されています。 紹介した患者さんの診療情報も豊富な所見で返していただけるので患者さんへの説明にも非常に役立っています
健診センターのスタッフは保健師が多い(ほとんど保健師で看護師は基本胃カメラ担当のみ)ので保健相談が信頼できます。 また胃カメラ件数も多くカメラ経験豊富なドクターなので、ほとんどのお客様が苦痛なく胃カメラ検査を受けられます。 病院内にあるので異常があった際はすぐに提携して治療などを行えるので、連携がスムーズです。
前向きなメンタリティの人には最高だと思います。 生きることが第1で、死ぬのは誰でも避けがたいので、生きるためのターミナルケアほど大事なものはないと思います。 終末期医療は、死ぬためのものではなく、生きるためのもので、それがスムースに行われていることが素晴らしいと思います。 死ぬのは病気ではなく自然のことなのですから。
主治医の先生が1~2年で変わっていくのですが、引き継ぎもしっかりされており、新しい担当の先生に変わっても不安はありません。
大きい病院だけあって職員の指導がよく、きっちりとした対応がされているため、不快感を覚える対応をされたことはないです。
遠い場所に移転しましたが、今後も、通院するなら淀川キリスト病院に行きたいと思います。
スタッフが親切で、パラメディカル(医師以外の医療従事者)が協力して診療を行っています。
設備も整っており清潔感があります。
交通の便もよく、駅から近いです。
他の診療科と横のつながりがあり、情報を共有しています。
入院設備も整っており、病院食もおいしいです。
トイレも大変清潔できれいです。
先生もみんな親切で、説明もわかりやすいです。
全体的に安心な治療を受けることができます。
多数の科との連携しやすく、合併症を持った症例にも対応しやすいです。
また、看護師も優秀であり、非常に優しく接してもらえます。
チャペルもあるので、礼拝希望の方にも非常に有用と考えます。
場所は交通の要衝に存在しており、新大阪駅からも近くて非常に便利。
救急も熱心に行っていて、手術症例も多くあります。
事務員の対応はそれほどでもないですが、医療者の患者への対応は一流であると思います。
患者への声かけ、Drのインフォームドコンセントの取り方、ムンテラ(症状などの説明)での説明内容も丁寧でよいと感じました。
また、入院した時には、看護師の対応が本当に患者の心を安らかにしてくれる雰囲気を持っているように思いました。
設備に関しても、十分広い構造となっており、同業としてうらやましいと感じます。
昔から研修医を育成していた病院で、大学からの派遣医師ばかりではなく特定の大学色が強くなく、派閥争いなどもありません。
看護師さんは若い人が多く、てきぱきとよく働く人が多いです。
病院が新しくなったばかりで設備がとてもきれいです。
小児ホスピスを含め緩和医療に積極的に取り組んでいます。
救急を積極的に受け入れており、ほとんど断ることはありません。
平成25年に新装移転したばかりのきれいな病院です。医師の数、看護師の数、診療科の数が多く、緊急時にも24時間紹介可能な利便性の高い病院です。
キリスト教に基づく全人医療が全職員に徹底されており、院内の他科連携も徹底されています。
紹介した患者さんの診療情報も豊富な所見で返していただけるので患者さんへの説明にも非常に役立っています
健診センターのスタッフは保健師が多い(ほとんど保健師で看護師は基本胃カメラ担当のみ)ので保健相談が信頼できます。
また胃カメラ件数も多くカメラ経験豊富なドクターなので、ほとんどのお客様が苦痛なく胃カメラ検査を受けられます。
病院内にあるので異常があった際はすぐに提携して治療などを行えるので、連携がスムーズです。
前向きなメンタリティの人には最高だと思います。
生きることが第1で、死ぬのは誰でも避けがたいので、生きるためのターミナルケアほど大事なものはないと思います。
終末期医療は、死ぬためのものではなく、生きるためのもので、それがスムースに行われていることが素晴らしいと思います。
死ぬのは病気ではなく自然のことなのですから。